2016年09月24日

20160924

上野の弥生美術館で開催されている『オサムグッズの原田治展』と、同じく上野の国立科学博物館で行われている特別展『海のハンター展』をはしごして見てきました!
両方とも上野で助かった(笑)

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オサムグッズとの関係はどう話したら良いかな、実は父の仕事先がオサムグッズの版権管理をしている会社で、私が生まれるちょうど数年前くらいに爆発的に人気が出たのがそれなんです。なので物心つく頃には家にオサムグッズが溢れていて、(オサムグッズを含む)キャラクターグッズに囲まれて育ってきたようなものなのです。
あまりにも小さい頃から当たり前のように接していたのですが、その「当たり前」から一歩進んで原田先生に興味を持ったのは大学入ってから。イラストやデザインを勉強していた学生の時、今よりプロのインタビューを読むのがずっと好きで、そこでいろいろ読んでいるうちに原田先生が思っていたよりすごい人だということを知るという… なので、所謂他のファンの方のように「好きだから接していた」のとは違う期間が随分長かったのですが、今では大好きなキャラクターのひとつです。
自分はピーク時のターゲット層の年齢よりはちょっとずれるのですが、今回の展示は本当に“懐かしい”ものばかりでした。収集家の方のグッズがずらりと並ぶ展示会場で、見たことのあるものがたくさん。今なお現役で使っているタオルやバッグ、むかーし使っていた目覚まし時計。見たらすぐ思い出せるくらい記憶に残るものばかり。それくらい、イラストもデザインもシンプルながら洗練された“可愛さ”があったのだろうと思うのです。
そしてなにより原画や版下が見られたのがもうたまらなく嬉しかったと同時に、あまりにも完成された線と塗りにひっくり返りそうでした…いやほんとうに…嘘でしょ…というくらい 今でこそああいう太くはっきりとした線のキャラクターってもうほとんどがイラストレーターで描かれるものとおもうのですが、アナログであそこまで描けるものなのでしょうか…原画見て改めて技術力と拘りを感じました。(…で、ここで私もアナログで線綺麗に描きたいって思ってしまうのでイラストレーターと永久に仲良くなれないorz)
キャラクターグッズの展開も、時代にぴったり当てはまっていたのだなあと思いました。時代とか人の繋がりの運ってやっぱりゼロではないんだろうなあ もちろん当人様達の努力がなによりなんだろうけど。
行って良かったです!
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帰りに隣のカフェで飲んだチョコミントドリンク!ラテアートはドッグでした!

そんでその足で科博へ。平日だったのですんなり入れました。
海の生き物は好きは好きなのですが言う程全然詳しくなくて、もう一から勉強するような気持ちで見よう!という意気込みで行ったのですが、年代別、地域別などで分類された生物達を順に追っていくのが楽しかったです!
感動したのが 補食した奴の腹食い破ったまま化石になってるやつとか…(結局化石か)ああでもいつも見に行くのより現在生きている生物の標本がとても多くて、今まさにこの地球上で起こっていることを勉強出来てそれが嬉しかったです。サメ類の歯の分類とか見ていてとても面白かった。あとさすがにアザラシも6mを超すとバケモノですね…ミナミゾウアザラシ恐ろしや。
本日覚えた言葉:液浸標本 …どっかの創作で使いたいぞ
ホホジロザメの液浸標本はとにかく迫力がありました。細かい傷や摩耗した歯、ロレンチーニ瓶(初めて知りましたこれ)など、なかなか見られないものも見られて良かったです!

というわけで非常に有意義な休日を過ごせました!すごく楽しかった…!やっぱり美術館・博物館巡りは楽しいなあ(´▽`)
ダリ展やゴッホとゴーギャンの展示もあるようなので情報チェックして見に行きたいです。

そんなこんなで明日はもう歩展のパーティ当日です。明日いらっしゃる方、まだまだ雨が降るようですので足下お気を付けていらして下さいね!
posted by 岡亭みゆ at 01:04| 日記